営農経過状況
今後の目標
40歳頃から親の専業農家を継承しましたが、それまでは勤めながら農繁期には親の仕事の手伝いを行う。
今日までは米栽培をメーンに三度豆、たまねぎ、伏見とうがらし、すいかなどほとんどの野菜には挑戦する。
今までの経験から量から質に自分のペースで土づくりから独自な土耕栽培を目指すことにする。
我が農業の方針、特徴、こだわり
自由欄
土つくりには人一倍神経を使っている。
土壌消毒はもちろんのこと、「1年1作」で良質な野菜生産を始めている。
精華町祝園
西村善勝 (66)
農業経営状況
栽培品目及び面積
ハウス
万願寺とうがらし
20a
水稲
ヒノヒカリ
100a
朝市直売
野菜全般
5a
"土づくり30年に自信"
土の特性をつかむ・高品質生産が重要