農業を通して自然の恩恵と感謝の心を一人でも多くの人に知っていただくために
精華町下狛

永島範彦 (71)

農業経営状況

栽培品目及び面積

パイスハウス

いちご養液栽培

25a

水 稲

ヒノヒカリ

90a

ぶどう

15a

竹林

食用筍、竹炭焼

30a

営農経過状況

今後の目標

我が家は農業専業、現在はいちごの促成栽培が主でその他、水稲、ぶどう、筍を耕作し農休期には竹炭を作っています。

川西観光いちご園園長として頑張っています。

精華町は学研都市として急速に都市化する内で、地の利をいかした観光の周年営業を目指して多くの農家の方と取り組んでいるところです.

我が農業の方針、特徴、こだわり

自由欄

苺栽培は全ハウス高設の溶液栽培で、品種は昨年度より「さかほのか」です。

3月から5月の収穫が終わるまでは観光の苺狩りを行っています。









高設養液栽培