兄弟家族が家系の農業を継いできました。米を中心に「すいか栽培」「いちご栽培 青ト甘長とうがらし、万願寺とうがらし、切花、花苗栽培」と休む無く、いろいろな地元農産物の産地化を目指し常に新しいものに挑戦。農業は毎日毎日が勉強であります。
地元に京都フラワーセンター開園をキッカケで、何れ大好きな「花」を作りたいと思っていたことが一致し今日まで花栽培に専念しているところです。
食物とは違った花の何とも言えない魅力があります。 |
栽培技術、使用材料、供給体制など既存の方法ではお客様の満足を得ることは非常に難しいから業界メーカー(タキイ・サカタ)の指導を仰ぎ珍しい品質の改革改善に手掛けて行きます。
そして、永年の念願だった精華町独自の商品ブランド化をメーカーと業務提携なども考え取り組んでいきます。 |