営農経過状況
今後の目標
他産業から28歳で農業を専業として取り組む
昭和43年頃から父が取り組み始めたイチゴ栽培を引き継ぎ促成の後作に昭和53年から京野菜の伏見甘長青とうがらしを栽培し現在に至る。
労力的にもイチゴ栽培から新たに同じく京野菜の水菜を営農栽培作物に取り入れ事業の集約化を行っている。
長年栽培したイチゴ栽培からの転換を考えている。
水菜はその有望栽培作物である。
青とうがらしと水稲は現状を維持し単位面積当たりの収量を確保したい。
安全安心を心がけ野菜を育てたい。
我が農業の方針、特徴、こだわり
自由欄
こだわりなどはないが、農業はその作物にあった基本を守り、イチゴや野菜にやさしい栽培をしていきたい。
これは甘くておいしいイチゴ
夫婦仲良く丁重にパック詰め
孫も頬ばる美味しさ
必味あるのみ!!
精華町下狛
福住久和 (63)
農業経営状況
栽培品目及び面積
ハウス
あきむすめ
20a
伏見甘長とうがらし
15a
土耕省農薬栽培
水 稲
ヒノヒカリ
150a
もち
5a
自家野菜
白菜、ネギ、ダイコン他
8a
いちご、青とうがらしはおまかせ
地域農業のスペシャリスト経験と実績は折り紙付き!